こんばんは!

そういえば九州、熊本と言えば、ここ1か月鎌倉時代がマイブームだったので、4月から元寇関係の本を読んでました。

中学校時代に「鎌倉幕府は元寇の恩賞不足からの不満で倒された・・・」と教わってきましたが、守護の全国図等見ると、滅亡時はほとんどが北条一門で占められています。 特に九州。

 

むしろ鎌倉幕府(北条一門)の権威、権勢は初期より高まっているではないか・・・。
この当たりに昔から違和感があったので最近電車でこの時代関連の本を読んでいます。

写真の井沢元彦さん、逆説の日本史で有名ですが、歴史家というより推理小説家だから面白いのかもしれません。逆説の日本史の中で、日本の言霊や穢れの文化の考察をされてますが、これは刺激を受けました。

この鎌倉幕府の滅亡と、幕府の中枢にいた足利尊氏の倒幕の動機は永遠に分かりそうもないですが、今後も調べてみたいなと。

話を戻して九州へ。


【記紀の舞台でもある九州】

天孫降臨したと言われる「高千穂」は日向(宮崎県)とされていますが、宮崎県には、鹿児島県境の霧島連峰の高千穂峰と、天岩戸で有名な大分寄りの高千穂峡の2つがあって今でも論争が続いています。


霧島連峰は熊本地震の影響を受けてか、また火山性微震が確認。

高千穂峡は中央構造線の近隣。

神武天皇の東征も、実は、今みたいに九州の震災が激しくなって東へ避難しよ・・・が動機だったりしてとか思わずにはいれません。

偶然でしょうが、日本書紀・古事記のストーリーが中央構造線に沿って西から東へと連なっていますね。 

徒然。
また話が変わります。

【古代日本国の謎】

今は学校でどう習っているのか知りませんが自分の頃はこうでした。

縄文時代
弥生時代
(邪馬台国含む)
古墳時代
奈良時代

・遣隋使・遣唐使を送って技術や文化を中国から輸入した。
・この当時日本には文字がなく、最初に漢字を取り込みのちに簡略化されたひらがなが平安時代に出来た。

小学校時代から???でした。

何が???かというと、 

① 弥生時代の集落集合国家である日本が、朝鮮半島で中国と白村江の戦いとか外征で戦えるものなのか? 

② 何万人という軍勢を文字もなく統率出来るのか? 

③   輸入された漢字が簡略化されて平仮名、カタカナが生まれたという中で、教科書等には例えば「阿⇨ア」「伊⇨イ」…とあります。
子供ながらにこれは強引すぎだろ…という文字が多すぎる。
漢字から平仮名片仮名が生まれた説は果たして…

という素朴な疑問です。

645年の大化の改新以前の日本の国家としてのイメージは、実際には弥生時代とか高床式倉庫とか、文化の後進国、そういうイメージはかなり誤っているかと思われます。 

そんな国家が白村江の戦いや頻繁に外征出来ないのでは…と。
この時代の日本は外征が多く、この白村江の戦い以降、徐々に鎖国へ。鎖国というか対馬より先はもう関わらない…という機運が出てきています。

仏教、中国を巡る政治的な紛争から、それまでの日本由来の文化や歴史を抹消されたという説があります。

今回よりも大規模な震災・自然災害によって文化や政権が変わったというほうがしっくりくるな・・・と熊本地震で思いました。

邪馬台国時代の倭(和)はいったん断絶して、その後の大和(日本)は全く違う国家なのかな・・・と。

本当思うがままに書いた徒然でした。